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HERMES/エルメス ケリー ボックスカーフ ハンドバッグ 修理実績【レボラボ】

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HERMES/エルメス ケリー
ハンドバッグ ボックスカーフ
修理実績【レボラボ】

HERMES/エルメス ケリー ボックスカーフ ハンドバッグ 修理実績【レボラボ】

2023/07/15

【素材】ボックスカーフ(仔牛革) 【カラー】ブラック
【修理内容】エルメス専用カラーリペア

HERMES/エルメス ケリー
内縫い ボックスカーフ ハンドバッグ

Before 01

擦れ傷画像

ケリーによくある事がこのフラップの折れ曲がる部分の擦れ傷やヒビ割れが多いです。

革に一度ヒビが出来てしまうと再生は難しいですが、レボラボでは、ブランド価値を出来る限り損なわないような技術でお直しをさせていただいております。

 

After 01

【リペア・メンテナンス内容】
①全体クレンジング
②保湿・栄養補給
③エルメス専用補色補修
④全体お磨き+お仕上げ

まずは、全体的な経年の汚れを落とすためのクレンジングをさせていただき、念入りに専用のクリームで保湿・栄養補給の下処理を行わせていただきました。

保湿はやりすぎても良くないのですが、1度の保湿では潤いが足りなかったので数回に渡り保湿作業を行いました。

最初にこの処理を行わないと色が上手く乗ってくれません。

女性のお化粧の前のクレンジングと保湿をイメージしていただけますと分かりやすいかと思います。

その後、元の色に近い箇所を探して、その色を同じ色へ調色し、革表面のダメージを補修しながら全体的なお色の統一感を整えさせていただきました。

ヒビは出来る限り抑えた上で、オリジナルに近づけるように少しずつ、少しずつ全体の表情のバランスを見ながら進めていきます。

【リペア・メンテナンス総括】

今回のご依頼のお品物は、とても素敵、且つ可愛らしいエルメスのケリーバッグでした!

「ケリー」は、モナコのグレース・ケリー王妃にちなんで呼ばれるようになったもので、ケリー王妃がカメラを向けられた際、妊娠中のお腹を咄嗟に隠したバッグであったことが由来です。

エルメスが扱う皮革は、特に上質な素材ですので、無理に補色補修をすると硬化して質感が変わりやすいデリケートな革です。

上質な特有の質感を損なわない様に使用する染料や資材も専用の物を調合して作製をさせていただいております。

エルメスの革はとても丈夫で品質も最高級、そして、現代よりも昔の革の方がより品質は良きです🎶

昔の品物だからといって諦めていらっしゃる方も多いですが、そんなことはございませんので、一度、当店職人の技術によって「想い出と一緒に品物が蘇る体験」を感じていただければと思います。

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お品物一つとっても、ブランド職人の想い、デザイナーのこだわり、使う人の想い(過去と未来)を出来る限り、我々職人は汲み取りながら作業にあたっております。

職人としてフェイクとリアルを考えることが需要であり、ただただ直すということはフェイクだと考えています。
では、リアルを追求するとはどういうことなのか?
それは、直したお品物がお客様の手に渡った時からが我々の役割の成果だと考えております。
直すことを目的にするのではなく、使い続けることを目的としてお直しをし、そこに加えて、ブランド価値やそのお品物の表情を出来る限り損なわないリペアを心掛けております。

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