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BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ アルコ トートバッグ 修理実績【レボラボ】

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BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ 
アルコ トートバッグ 
修理実績【レボラボ】

BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ アルコ トートバッグ 修理実績【レボラボ】

2025/02/28

【製品名】アルコ トートバッグ
【素材】ラムスキン(仔羊革)
【カラー】パープル系
【修理内容】トータルカラーリペア
【参考修理金額】20,000〜25,000円
※状態・素材・サイズ・お色によって異なりますので、
一度LINEにてお見積もりをご相談くださいませ。

BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ 
アルコ トートバッグ 
修理実績【レボラボ】

Before 01

バッグ前面の変色や擦れ剥げダメージの画像

編み込まれている革の縁周りに擦れによる色移りのような変色と革自体も少し乾燥しており、革表面がカサカサとなって擦れ剥げが起こりやすい状態になっておりました。

持ち手部分の擦れ剥げ激しい状態でしたが、自立もしており交換の必要は無かったです。

革自体がひどく乾燥していることで、底面・側面や角縁などの擦れやすい部分にも擦れ剥げのダメージがありました。

今回は、革に念入りな保湿と栄養補給を行い、細部の擦れ剥げや部分的な変色をラムスキン専用のカラーリペアで補修するご提案をさせていただきました。

After 01

【リペア・メンテナンス内容】
①全体クレンジング
②保湿・栄養補給
③ラムスキン専用補色補修
④全体お磨き+お仕上げ

先ずは、全体的な経年の汚れを落とすためのクレンジングをさせていただき、弱ってしまっている革表面を念入りに専用のクリームで保湿・栄養補給の下処理を行わせていただきました。

その後、しっかりと革を休ませて革にある程度ハリやコシが戻ったら、最後に細部の擦れ剥げや小傷、部分的な変色のダメージを補修しながら、元色のパープルのお色で統一感と発色を整えて全体をお磨きしお仕上げです。

Before 02

バッグ背面の変色や擦れ剥げダメージの画像

After 02

トータルカラーリペア後の画像1

Before 03

表側持ち手(ハンドル)の擦れ剥げダメージの画像

After 03

トータルカラーリペア後の画像2

Before 04

背面革の持ち手(ハンドル)の擦れ剥げダメージの画像

After 04

トータルカラーリペア後の画像3

【リペア・メンテナンス総括】

今回のご依頼のお品物は、 BOTTEGA VENETA/ボッテガ・ヴェネタ アルコ トートバッグのお修理をさせていただきました!

ボッテガのラムスキン(仔羊革)シャネルやエルメスにも劣らない非常に上質な革が使用されておりますので、カラーリペアの際は、ラムスキンの革表面の表情や質感を落とさない様に慎重に作業をしております。無理に補色をし過ぎるとラムスキン特有の柔軟さや表面の非常に細かなシワ(シボ)が損なわれてしまうので、シャネルのラムスキンと同じ様な作業工程でお仕上げをさせていただいております!

長い年月を経過すると、どうしても劣化してしまう部位はございます。

放置をしておくとあらゆる部位に劣化が起きてしまっていることもございますので、定期的に使用していないお品物の点検をしてあげてください。

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お品物一つとっても、ブランド職人の想い、デザイナーのこだわり、使う人の想い(過去と未来)を出来る限り、我々職人は汲み取りながら作業にあたっております。

職人としてフェイクとリアルを考えることが需要であり、ただただ直すということはフェイクだと考えています。
では、リアルを追求するとはどういうことなのか?
それは、直したお品物がお客様の手に渡った時からが我々の役割の成果だと考えております。
直すことを目的にするのではなく、使い続けることを目的としてお直しをし、そこに加えて、ブランド価値やそのお品物の表情を出来る限り損なわないリペアを心掛けております。

今後もブランド品クリニックの様な立ち位置で、皆様のご愛用の品物をメンテナンスさせていただきます!

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